長女とサッカーの話題になり、「自分が選手なら絶対フォワード！！
だって点とりたいじゃん！！みんなそうなんじゃないの？」と言う。
やっぱり私とは正反対だ。(..);
私は絶対にバック！！鉄壁のディフェンダーで守備に徹したいタイプ。
（日本代表の中澤クンみたいに）（＾－＾）
あ！キーパーが一番いいかも！！絶対ゴールは許さない！（笑）
チームの守護神になりたい！！（笑）
ああ！！そうだったのか～、長男って私に似たんだ。
あんなに小さいのに左バックって・・・・・。ムリでしょ。（笑）
でも小３から始めた大好きなサッカーを頑張ってる君を応援してるよ！！
（いつも送迎してるでしょ？）
いつか試合に出してもらえるといいね！！
（多分無理だけど。）
そして高校でも続けられるといいね！！
（バドミントンやらない？）
っていうか・・・高校に行けたらいいね！！（爆笑）
がんばれチビッ子！！！

よく歯科医だけは選んだほうがいいと言われる。それほど技術に差がでるのだろう。

幸い我が家の斜め前に評判の良い歯科がある。しかも女の先生がいる！！
（男の先生は苦手）（笑）
私の歯の神経は鈍感なのか、虫歯がかなり進行しても痛みを感じないため
いつも歯が欠けてから歯科に通うことになる。(笑）
心の神経はこんなにも繊細なのに！！！(爆笑）
最近のウオーキングの疲れなのか、今日は椅子を倒されると睡魔が襲ってきた。
型どりにも時間がかかり、もう限界をこえて眠ってしまった。夢まで見て。(笑）
（うわあ・・歯医者さんで夢まで見ちゃった（・－・）；）と一瞬覚醒しながらも
それからも気持ち良く軽く眠りながら、親鳥が巣に帰ってトントンしたら口を開ける
ヒナのように、先生が口に触ったらパカっと口を開ける条件反射を繰り返した。(笑）
ところで高１の長女の文理選択の時に、医療関係は理数を選択しないと
その方面に進めないことがわかった。(看護師まで理系だったとは！！長女の友達で
数学が苦手なのに看護師になるため理系を選んだ子がいる。かなり数学が難しく
なるらしいのに。（；－；）がんばれ～！！！）
だから私の担当の先生も女性なのに理系なんだ！！
カッコイイ～!！！ステキ～！！！（＾－＾）
このように文系の女は理系の人々にかなり憧れをもっている。（はず）
ちなみにうちのパパさんも理系で、電気回線とか修理してくれるので
超カッコイイ！！！(笑）

ちょっと困ったことがある。
書きたいことが多すぎて、もう４日先の日記まで出来てしまった！！(笑）
うちの二人の子供はそんな書き物好きな私の遺伝子を全く受け継がず、
毎年｢意見文」とか｢感想文」とやらに四苦八苦している。
特に中2の長男はひどく、面白くもない話を繰り返してなんとかマス目を
埋めようとしていて呆れる。
文なんていくらでも書こうと思えば何千字でも書けるはずなのに
どうして？？「こんなこと」「あんなこと」あるでしょ？？？「・・・・・。」
今年も意見文のお手伝いか。（－－）；
この長男小学校高学年の時、国語のテストで『がっくりとうなだれて座り込ん
でいるおじいさんの膝の上にぽたりと落ちたものは何でしょう』の問いに、
『ごま塩』と書いて私を驚かせた！！
『涙』以外の何ものでもないでしょ！！！！！(怒）
なんでごま塩が（ぽたり）なの？？（ぽたり）は液体でしょ！！！？？？
だいたい何っ？？ごま塩って！！！どっから出てきた！！！
と、延々説教を受けた。（その間「ぐふふ」とか笑ってる！！怒！！！）
（あんた絶対文系じゃないんだから、もっと理数頑張んなよ！！！怒）
このように文章なんて次から次へと湧いてくるのにね。（笑）
日記が止まらない私。誰か止めて！！(笑）

?

今日ウオーキングをするかしないかで、三日坊主の称号がもらえる別れ道となる。
（えっ？？まだそんなレベル？？笑）
少し寝坊はしたもののなんとか出かけた。これでもし明日からやめちゃったとしても、
三日坊主で終わったと言える！！！イエイ！！
筋肉痛は更にひどくなり、足の側面から前面にかけて痛む。向こう脛まで痛い
なんて、どれだけ足が退化しているのか？？
それでもきのうと同じ距離が短く感じられるので、慣れればもっと長い距離を
歩ける気がする。
今日は最高に蒸し暑く、帰りにコンビニで飲み物を買ったら、店員さんから
「暑そうですね（＾－＾）」と爽やかに言われドキッとした。考えたら出かけるときは
まだ暗いので化粧もせず適当な格好！！おまけに体と顔から湯気だして
大汗かいてる！！
「すみません（＾＾；）歩いてきたので・・・。」と、全然爽やかじゃない私が答える。
（もうウオーキングのあとコンビニに寄るのやめよう）
今度ばっちり化粧してきちんとした格好で爽やかな笑顔を見せに行こう！！（爆笑）

??

ウォーキング２日目。
まさか一日坊主で終わるわけには・・・プライドが許さない！と、微妙に筋肉痛の体に鞭打って出かけました。
そしてマンションを出て３０歩ほど歩いたところで私は凍りついて動けなくなったわけで。

「誰かが歩道に横たわっている！！」
「なぜ？？」

しばらく放心したあと
（と、とりあえず生死の確認をしなきゃ。もし呼吸をしてないなら救急車・・・）と、街灯のうす暗い中近付いてみる。
赤いポロシャツ、ジーンズ、若い女の子だ。
髪はショートカットの茶髪。耳に小さなリングのピアスが２つ。
胸が動いてない！腰は？目をこらすとかすかに動きがあるような・・。
勇気を出して「大丈夫ですか？？？」と体をたたいてみる。
反応なし。
もう一度揺すってみる。わずかに動いて深呼吸した！！
(よかった！！！生きてる！！！)
(多分飲みすぎて、家と間違えて寝ちゃたのね（＾－＾））
救急車は呼ばなくても大丈夫かなと、｢危ないですよ～寝てたら！！」と声をかけてウオーキング再開。

でも…その間ずっと(放置してよかったのか？)(明日の新聞に載ったら？？）と、気が気ではなく(私が帰る６時過ぎまでには目が覚めて家に帰ってますように！！）と祈りながら・・・。
なんとなく足取りも重く、昨日よりも遠くまで歩いて６時２０分頃家の前の道路に到着。
（もう夜が明けて人通りもあるから大丈夫！！私より先に誰かが起こしてくれたはず！！）と思いながら角を曲がると、・・・・・・・・・・・

あの遠くに見える赤は・・・・・・・。

信じられない気持ちで近付く。
だって今まで通ってた人達素通りっ？？考えられない！！！もう朝なのに！！

（やぱり私が起こすのか・・・。）

もう一度勇気を出して、さっきより強めにたたいて
「お姉さん！！大丈夫？？？もう朝だよ！！！起きたほうがいいよ！！！」
トントン！！！
「・・・うん・・・。」
おお！！！
反応した！！！
「飲みすぎたの？？もう６時すぎたよ！！！さっきも起こしたんだよ！！みんなに見られる前におうち帰った方が好いよ！！！ぞうりも脱げちゃってるよ！！！」
ユサユサ

「・・・・・ああ・・・・？？？んんん・・・？？？」
目が覚めた！！！
｢大丈夫？？？もう大変なってるよ～(笑）」
ここで完璧に現実の世界へ！！！
「えっ！！！わっ！！！マジですか！！！」
(マジですよ。笑）

起き上がるとフラフラしてる。
｢飲みすぎた？？おうち帰れる？」
「あ。はい。だいじょぶです。」
ふらつきながら歩き出す。
ここでやっと第三者登場！！
｢え～大丈夫ね～？？家まで帰れるの～」とおばちゃん。
「はい、すぐ近くなんで。笑」
（すぐ近くなんだ。・・・私顔おぼえちゃった。・・・（・・）；）

でもホントに生きてて良かったああああああああああ！！！
もう若い女の子が外で寝たらだめよ！！！（笑）