義理の弟N君の追悼記事になります。
先月、パパさんの弟が53歳で亡くなりました。
4人兄弟の末っ子で、若い頃やんちゃだったみたいですが、
義理人情に厚い青春ドラマの主人公のような華のある弟君でした。
告別式でもどれほどみんなから慕われていたか、よくわかりました。
まだまだやりたいことたくさんあったでしょうね
遺された奥さんと子どもたちは寂しくてたまらないと思うけど、
力合わせて乗り越えてほしいです。
家族で行きたかったはずの別府温泉、
せめてもの気持ちで入浴剤を取り寄せました。
家族みんなで温泉気分で浸かって
N君の追悼させてもらえば喜んでくれるかな?
喜んでくれるといいな。
N君、こんな私にも優しく接してくれて
本当にありがとうございました。
どうか安らかに…。
☆あらくま君、ふみっち、
告別式には弔電と供花をいただきまして、ありがとうございました。
心から感謝申し上げます。
故人を思い出してあげることが、何よりの供養で追悼ですね。
本当ですね(*^-^*)
きのう仕事の疲れもあり
ヤングビーナスを入れたお風呂に
N君に感謝しながら浸かりました。
疲れもとれましたよ。
ふみっち、本当にありがとうございました
(〃⌒ー⌒〃)